お茶

台湾でお茶を買うノウハウ2018(3)お店選び編(台北版・その2)

台北のお店選び、後編です。
こちらでは、ちょっとこだわり感のあるお店を中心にご紹介します。

特色あるお店

観光客の方でも普通に入って行きやすい雰囲気ですが、お茶の品揃えに特色のあるタイプのお店をご紹介します。
全方位のお客さんに対応する品揃えというよりは、専門を究めている感じのお店なので、好みが合うか合わないかで評価は分かれるかもしれません。

茗心坊

最寄り駅:MRT大安駅

1軒目はMRT大安駅のすぐそばにある茗心坊さんです。
こちらのお店のウリは、高密度焙煎法という焙煎技術にあります。

焙煎というと、お茶の表面を焦がして香ばしく・・・というイメージがあるかもしれませんが、こちらの焙煎は少し違います。
焙煎の際に、水分とともに雑味を取り去って、飲んでも身体に負担のかからないお茶を作る、ということを目的にしているので、焦げた感じなどはしません。
むしろ、烏龍茶独特の甘い香りが引き出されるような、そんな焙煎です。
お茶の成分も凝縮するとかで、こちらのお茶は茶壺で淹れると、茶杯の中に”茶珠”という丸い玉が出来ます。

台湾茶でも、特に高山烏龍茶などは、青々とした感じになっているものが多いので、割と胃などへの刺激が強めです。
が、こちらのものはそのへんの成分が焙煎で飛んでいるので、とても飲みやすく感じると思います。
蓋碗よりも茶壺で淹れると、その特徴はハッキリするのではないかと。

品揃えとしては、凍頂烏龍茶などから阿里山、梨山といった高山烏龍茶が主力です。
看板茶は最高級の梨山を焙煎した茗心茶皇なのですが、結構なお値段しますので、梨山の近くで作っている小梨山あたりが、手を出しやすいチョイスかと思います。
ほか、自分の名前にちなんだ松戸烏龍茶(オーナーは林貴松さんというので、松ちゃん家の烏龍茶ぐらいの意味です)は、有機と重発酵にこだわったお茶で、甘い香りがかなりユニークな存在です。
また、高密度焙煎法で仕上げた、年代物のプーアル茶も販売しており、こちらもカビ臭さなどはなく、飲みやすいと思います。
あんまり気づかれていないのですが、個人的なお薦めは、東方美人茶。
やはり高密度焙煎法を施したお茶で、最高級の茗心茶皇と同じぐらいの値段が付いていますが、かなり美味しいです。

店主の林さんは、日本語は少し出来るぐらいですが、毎年、日本にやって来るぐらい日本びいきの方。
東日本大震災の時は、いち早くチャリティーセールをやって義捐金を送ってくれたりしています。
試飲も大歓迎なお店で、色々良くしてくれますから、お茶が好みに合えば、気に入る日本人の方は多いと思います。

難点は、お茶の最小購入単位が150gからになっていることでしょうか。
基本的に品質の高いお茶しか置いていないので、1パックあたりの単価がちょっと高めです。
ティーバッグもあるにはあるのですが、気軽にばらまくお土産を買おうという用途には向かないと思います。
自分用のちょっとスペシャルなお茶を買いに来るお店かな、と。
お茶の種類も絞り込まれているので、「一通り台湾茶を飲んだけど、まあこんなもんかな・・・」というタイミング来ていただくと、新しい驚きがあって良いと思います。

茗心坊
住所:台北市信義路四段1-17号
営業:11:00~20:00
定休:日曜日

最寄り駅:MRT大安駅
クレジットカード:利用可
日本語:簡単なものなら可(時々、日本語の出来る常連さんがいてお手伝いしてくれます)
Facebook

春點・Spring Point

最寄り駅:MRT龍山寺駅

MRT龍山寺駅直結の地下街にある専門店です。
雨に濡れずに地下鉄の駅から行くことができます。
元々は2017年1月に2号店としてオープンしましたが、後に本店を統合。現在はこちらのお店だけになっています。

こちらは、発酵と焙煎のしっかりした伝統的な烏龍茶を扱うお店です。
花のような香りではなく、果物のような香りや蜜のような香りの烏龍茶を探している方には、まずオススメしているお店です。

オーナーさんも若く、若者に伝統的なお茶を飲んでもらいたいという考え方なので、従来のお茶屋さんよりはカジュアルでモダンな雰囲気です。
ティースタンドや喫茶としての機能も持っています。

先に種明かしをしておきますと、オーナーのお父様は意翔村茶業で共同経営者として働いていた方です。
そのため、お茶は意翔村と共通しているところが、かなりありますし、お茶に対しての考え方は共通しています。
直接的な資本関係などはありませんが、意翔村が問屋として卸を中心のイメージだとすれば、こちらは若者や小売りのマーケットを重視しているという感じでしょうか。
意翔村の陳さんは本や大学での講義などで活躍していますが、こちらのオーナーの鐘さんは、テレビやこちらのお店を使ったセミナーなどで活躍しています。

こちらも試飲は大歓迎のお店です。
なにしろ、台湾でも「伝統的な発酵・焙煎の烏龍茶を飲んだことがない」という若者が増えているので、まずは飲ませるところから、と考えているからです。
オーナーさんがいたりすると、あれも試して、これも試して・・・と、わんこ試飲状態になることがあります(冒頭の写真は、こちらの旧本店での一コマです)。

試飲のお茶の淹れ方にも特徴があります。
普通のお茶屋さんでは、茶葉をたっぷり入れて、お湯をサッとくぐらせるぐらいで試飲をさせるお店が多くあります。
こうすると雑味が出にくいので、多少問題のあるお茶でも売りやすいんですね。
が、こちらは100ccぐらいの蓋碗を使い、2g程度のお茶を淹れて長出しする方法で提供します。
品質の悪いお茶であれば、雑味が出てしまっておいしくない淹れ方なので、品質に自信があるからこその提供の仕方です。
また、日本人のお茶の淹れ方のスタイルにも近いかな、と思います。大事に少しずつ飲む感じですね。

お茶の種類はかなり多くて、数十種類あります。
それぞれ品種や産地(標高)、発酵度合いなどが違います。
茶名+産地名の一般的な名前の付け方のものもありますが、愛麗絲(アリス)烏龍茶とか、ドロシーとか、変わったお茶もあります。
どんなお茶があるのかがメニューに一覧として書かれているので、注文しやすいと思います。

お薦めなのは、ウンカ(小緑葉蝉)の影響が入っている蜜香系のお茶です。
この手のお茶は、重めの発酵と焙煎には相性が良く、まさに蜜のような香りのお茶があったりします。
好き嫌いはあるので、まずはそうしたお茶を飲んでいただければな、と。

あとは、鉄観音なども、鉄観音品種で作ったものか、そうでないものか(最近は、金萱種で作ったりするんです)を教えてくれたり。
杉林渓の高山茶の葉っぱで、文山包種茶のような仕上げをしたものとか、梨山の高山茶の葉っぱで凍頂烏龍茶風の作り方をしたものなど、かなりマニアックな追い方も出来るお店です。
気軽に入れるお店なのですが、結構硬派に嗜好品としての楽しみ方を追求しているお店なのではないか、と。

難点は、お茶の種類が多い分、1つ1つのお茶の在庫が手薄なことです。
まとめ買いしようと思うと、在庫が今ないので、2,3日待ってもらえますか?ということが、たまにあります。
到着初日に行って、気に入ったお茶を見つけて、帰国前に取りに行く、などの方法を検討すると良いかな、と思います。

以前は日本語の出来るスタッフさんもいたのですが、移転でどうなったのか、ちょっと確認できませんでした。
日本の方がたくさん訪れるようになれば、きちんとした対応をしてもらえるようになるかもしれません。
もっとも、スタッフの方は皆さん若くて好奇心旺盛なので、英語や筆談などで十分意思疎通はできると思います。

春點 Spring Point(春點茶饗)
住所:台北市西園路一段145号B2
営業:11:00~21:00
定休:月曜日

最寄り駅:MRT龍山寺駅直結
クレジットカード:利用可
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個人的に、よく紹介しているお店

新純香などで台湾のお茶屋さんデビューをし、一通りのお茶を飲まれた方から、「どこかお薦めのお店は無いですかね?」と聞かれることは良くあります。
その際、私は必ずお茶の好みを聞きます。
その上で、「ここはどうですか?」と教えるお店は、大体以下の3パターンです。

清香系(清らかで花のような香りのお茶が好きな方) ・・・ 富宇茶行
濃香系(果物のような香りあるいは蜜のような香りが好きな方) ・・・ 春點or意翔村茶業
焙煎系(高山烏龍茶などの青みが苦手な方) ・・・ 茗心坊

だいたい、これで皆さんピタッと来るようです。
他にも色々紹介したりするんですが、今までの実績的には上記のお店の満足度が高いようです。

そこからさらに追求していこうとすると、次に挙げる茶人のお店や産地のお茶屋さんへの訪問などに繋がっていくと思います。

茶人のお店

最後に茶人の方の経営するお店をご紹介したいと思います。
実は、この手のお店の紹介が一番難しかったりします。
あまりにも独自の世界観が強すぎたり、マンションの一室のサロン形式になっていたり、訪問には予約が必須だったりと、一見の観光客の方にはハードルが高いからです。

また、お茶や茶器を厳選して揃えているがゆえに、世間の相場とはかけ離れた値段がついていることがあります。
話をちゃんと聞けば、その値段設定は実はフェアプライス。むしろ、お金で譲っていただけるのはありがたい!ぐらいの話だったりするのですが・・・
相場でお茶を語る人とは相容れませんし、観光客の方がそんな値段を見たら萎縮してしまうのではないかと懸念してしまいます。

そういうややもすると怖いイメージがある茶人のお店。
でも、非常にフレンドリーに日本からの観光客を受け入れてくれるお店も、また存在しています。
そうしたところのうち、「ここは買いやすいかも」と思うお店を、2店ほどご紹介したいと思います。
茶人の世界を垣間見れるお店だと思うので。

冶堂

最寄り駅:MRT東門駅

永康街の中心付近にある、永康公園のすぐそばにあるお店です。
お茶の研究家でもある何健さんがオーナーです。

場所が少し分かりにくいのですが、二等辺三角形な形をした永康公園の底辺の部分。
そこにある、この細い路地を入っていき、突き当たりにあります。入口はちょっと左に行く感じ。

という、知る人ぞ知る感のある場所にお店があるのですが、店内は間接照明の効いた、まさに茶人の空間的な場所です。
女性誌の特集に絶対組み込みたくなるお店ではないかと(←偏見)。
茶人の方のお店らしく、シンプルながら質の高い茶器も揃っています。
茶杯は口当たりがよくて、お茶の品質がワンランク上がったように感じます。センスのよい布類も豊富ですね。
茶席などを構成するのに必要な小道具類なども置かれていて、ああ、こういうところに来れば茶席のしつらえの材料が揃うのか・・・と感じられると思います。

で、お茶なんですが、こちらは台湾茶の特色あるお茶として、文山包種茶、凍頂烏龍茶、高山烏龍茶、木柵鉄観音茶、台湾烏龍茶(東方美人茶のことです)などをメインで推しています。
お茶のバリエーションは多い方ではなく、オーナーが厳選した茶葉が並ぶセレクトショップ的感覚です。どれも品質は良いと思います。
特に木柵鉄観音は焦げ焦げな感じのものでは無く、フルーティーな香りの女性にも好まれそうなタイプの鉄観音です。
正欉にもこだわっているので、鉄観音好きな方は見逃せません。好みに合えば、ですが。
お茶の販売単位は、丸まっているものは150gから。文山、台湾烏龍のような嵩張るものは50gから販売しています。

文山包種茶と木柵鉄観音は品評会受賞茶もあります。
優良賞、三等賞、二等賞が大体定番で、一等賞も買えるときがあります。
品評会受賞茶も、同じ賞をもらっていても、タイプは全然違うことがあるのですが、こちらの場合は、何さんのお眼鏡に適ったタイプのロットだけをまとめて仕入れるスタイルなので、大体共通したトーンのお茶になっています。
品評会受賞茶は、当然、受賞プレミアム価格なので割高です。
が、何さんの選ぶお茶が好みに合うのであれば、ここで買えば間違いのないものが手に入ると思います(受賞茶の公定価格の定価で販売しています)。

あとは、茶人のお店らしくプーアル茶の品揃えもあります。
ユニークなところでは湖南の黒茶ですね。千両茶とか。

お店は茶藝館では無いのですが、ゆったりとした作りになっています。
テーブルもあり、まあ、お茶をゆっくり飲んでいってよ、という空間になっています。
物静かで知的。そして、おもてなしの感覚のあるオーナーさんの雰囲気を体現したお店だと思います。

なお、こちらのお店には日本語の堪能な女性スタッフさんがおり、丁寧にお茶を淹れて提供してくれます。
永康街のオアシス的なスポットとして、立ち寄ってみるのもよいかと思います。

なお、こちらのお店の字ですが、さんずいの「治」ではなく、にすいの「冶」です。冶金(やきん)の「や」です。
日本人のお茶好きさんも「イエタン」と中国語読みする人が多いような気がします。

冶堂
住所:台北市永康街31巷12弄5号
営業:13:00~20:00
定休:月曜日、旧正月

最寄り駅:MRT東門駅
日本語:女性店長さんはOK
https://www.facebook.com/yehtang8988/

臻味茶苑

最寄り駅:MRT双連駅

日本人の観光客も多い迪化街。
その歴史的建造物の中に入っている、呂禮臻老師のお店です。
呂老師は茶藝界の有名人で、最近は中国大陸などでも引っ張りだこの存在です。
昔の台湾のプロモーションビデオで福山雅治と共演した、仙人みたいな方といえば分かる人もいるかも。
あのVTRのロケ地がここです。

呂老師の本店は、茶器の街・鶯歌にあるのですが、こちらは台北の最初の支店です。
現在は永康街にも支店があり、そこでも同じお茶は買えます。が、個人的には迪化街の方のお店をお薦めします。
接客やら雰囲気やらを総合すると、こちらの方が良いので・・・

呂老師は、茶藝の世界の有名人ではあるのですが、お茶屋さんをずっと営んでいるだけあって、お茶の品質に関しては非常にシビアな方です。
最終の仕上げの焙煎も未だに自分の手でやっています。製茶シーズンに本店の方へ行くと、焙煎作業の徹夜明けでヘロヘロだったりしますw

そんな品質にこだわりを持った方ですが、こちらでは凍頂烏龍茶、阿里山烏龍茶、梨山烏龍茶、福寿山烏龍茶など、代表的な銘柄が基本的には揃います。
特徴的なのは、あまり市中のお茶屋さんでは見かけない、少し発酵が重めで焙煎の効いたお茶が中心だということです。

清香系のお茶を求める方にはちょっと合いませんが、少し赤っぽい水色のお茶が好きな方には、おそらくストライクだと思います。
面白いところだと、伝統烏龍茶というのがありまして、これなどはフルーティーさをよく感じられます。
また、鉄観音にも力を入れていますし、珍しいところでは佛手もあります。美味しいので大体いつもこれを買います。
品質が良いお茶やスペシャルなお茶ばかりなので、お値段がちょっと張るのは致し方ないところかと。

お茶の販売単位は、当初は原則150g、嵩張るお茶は50gだったのです。
が、台北の支店を開いてみたところ「日本人は少量しか買わないね」ということに気づかれたようで、最近は50gの小さなパッケージも登場しました。
違うお茶を4つ組み合わせて1つの箱に入れるセットとかも出来るようなので、色々試したい方には良いかもしれません。

なお、呂老師は、プーアル茶に関しての造詣が深いことでも有名で、1ヶ月間ぐらい雲南でお茶づくりに取り組んでいたりすることもあります。
そんな品質の高いプーアル茶(餅茶)も置いています。
まあ、かなりなお値段しますが、興味のある方は聞いてみてください。

試飲のカウンターもあるので、伝統的な建物を見学がてらに立ち寄ってみるのもよいかもしれません。

臻味茶苑 迪化街店
住所:台北市迪化街一段156号
営業:10:00~18:00
クレジットカード:利用可

最寄り駅:MRT双連駅
Facebook

 

後半で紹介したお店(前の記事で紹介した意翔村茶業も、こちら寄りです)は、店主のこだわりが強く出ているので、割と賛否が分かれるお店だと思います。
が、どこのお店も、お茶の品質的には全く問題無いどころか、かなり優れた品質であることは間違いありません。
お値段が高かったとしても、不当に高いということはなく、相応の価値があるお店ばかりです。

もし、「自分には良くなかった」ということがあったら、「自分の好みを確認できた」と前向きに捉えていただければと思います。
実際、私も「良いお店だし、間違いなく良いお茶を出しているんだけど、自分の好みじゃないんだよなー」って、お店はよくあります。
そういうのも含めて、自分にぴったりのお茶やお店を見つけるのが楽しかったりしますしね。

行くお店が決まれば、あとは買い方です。
お店での振る舞い方などを少し解説したいと思います。

続く。

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コメント

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    • 龍心
    • 2017年 12月 31日

    台北の茶荘紹介記事、拝見しております。仰るとおり最終的には相性の問題もありますよね。
    ところで、林鼎洲先生のところはこれから記事としてご紹介されるのでしょうか。
    秋口には茶葉サンプルをEMSにて送られてきました。原住民名称の山の茶葉は香り高く、なおかつパンチが効いています!

      • arukichi
      • 2017年 12月 31日

      龍心さんへ
      仰る通り相性次第ですからね(^^;)
      今回は初心者向けなので、上園さんは掲載しませんでした。
      お店にご不在のことが多いので、電話で呼び出していただくのが旅行者の方にはちょっと手間かと思いまして・・・

    • 龍心
    • 2018年 1月 02日

    本年もよろしくお願い申し上げます。
    なるほど、趣旨の違いでしたか、失礼致しました。
    林鼎洲先生からはいろいろとお世話いただいております。頭の下がる思いです。
    茶葉のみならず、仏教思想についても教えを受けております。
    臺灣日本語世代の皆様とはこうした機縁を大事にしていきたいと思います。

    • kodomari
    • 2018年 4月 11日

    いつも大変興味深く拝見しています。呂先生のお店拝見、様子がよくわかりました。国際名茶品評会でご一緒して、夜は部屋に呼んでくれてお茶をご馳走になるのですが、口数の少ない方で、正直、どんな方かよく知らなかったのです・・・今度訪台したら寄ってみよう・・ありがとうございました

      • arukichi
      • 2018年 4月 23日

      kodomari先生へ
      コメントありがとうございます。呂先生は、雰囲気はあのような感じの方ですが、口を開いて話をし始めるとかなりお茶目な方です。最近は中国でも引っ張りだこのようで、不在のことも多いようなので、Facebookなどででもメッセージを入れて行かれると良いかと思います(^^)

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